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開咬(かいこう)・オープンバイトを治したい外科手術をしない、抜かない開咬の矯正治療、重度の開咬にも対応

奥歯しか噛んでいない「開咬」は、様々なトラブルが起こりやすいかみ合わせです。不正咬合の中でも治療が難しいといわれています。当院では従来難しかった開咬治療を、外科手術なし、小臼歯の抜歯無しで治療をおこなっています。治療が難しいといわれてあきらめていた方、ぜひご相談ください。

※症例は当院での一例です。治療結果は個人により異なりますので、詳しくはご相談ください。
【30代 女性】 治療期間:1年4ヶ月

マウスピースで開咬になってしまった。

患者さん過去に小臼歯を4本抜歯して矯正治療を受けました。その後、顎関節症になりマウスピースを装着するようになったところ、次第に前歯が噛まなくなりオープンバイトになってしまいました。当院にで矯正治療を行い無事前歯で噛めるようになりました。治療後は顎関節の症状もなくマウスピースを装着する必要もなくなり、よろこんで頂けました。

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