[診療時間]

  • 10:00~13:00
  • 14:30~18:30

[住所]

〒700-0821
岡山市北区中山下1-9-40
新岡山ビル6F

[電話番号]

FREE: 0120-63-8118

TEL: 086-222-1182

FAX: 086-222-1180

[アクセス]

  • JR岡山駅より徒歩15分
  • 路面電車・「郵便局前」下車、
    徒歩1分
  • 天満屋バスステーションより
    徒歩2分
  • お車でお越しの方は、次の
    提携駐車場をご利用ください。
    診療時間分、発券いたします。

[提携駐車場]

県庁通りクレド交差点を北へ

  • 5ナンバー: 新岡山ビル駐車場
    交差点からすぐ右側
  • 3ナンバー: アルファパーキング
    当院ビルから北へ約100m右側


主訴
開咬(かいこう)・オープンバイト(外科手術なし・小臼歯非抜歯)

 

開咬・オープンバイトは不正咬合の中でも、様々な問題点が起こりやすく、治療も難しいと言われています。

当院では「開咬(かいこう)・オープンバイト」を外科手術しない・小臼歯抜歯しないで治療しております。

開咬・オープンバイトとは?

どういった問題点があるの?

どのように治療するの?

などをご理解頂き、最善の治療法を選択して頂ければ幸いです。

 

【開咬(かいこう)・オープンバイトとは?】

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開咬(かいこう)・オープンバイトとは奥歯しか噛んでおらず、前歯が噛み合わない状態のことを指します。

常に前歯が開いている状態なので、前歯で食べ物が噛めない、しゃべるときに息が漏れる、などの症状があります。

ひどい方では小指が入るくらい前歯が空いていることもあります。不正咬合の中でもかなり多くの問題を引き起こす噛み合わせです。

 

【開咬・オープンバイトの問題点】

奥歯しかあたっていないので、奥歯に過度の負担がかかりやすく、詰め物が取れやすかったり、知覚過敏などの症状がみられることもあります。

負担のかかる奥歯の寿命が、どうしても短くなってしまいます。歯がダメになって抜けた場合、入れ歯やインプラントなどで治療したとしても、奥歯しか当たらないので、かみ合わせの調整が非常に難しいのが現状です。

歯科医としても患者さんの問題点を解決してあげたいのですが、治療の選択肢が限られてしまうのです。

 

【開咬・オープンバイトの治療法】

オープンバイトは奥歯しかあたっていないので、奥歯を削ると前歯が閉じるのではないかと思われるかもしれません。しかし、

「絶対に奥歯を削ってはいけません!」

 奥歯を削れば削るほど、オープンバイトが悪化してしまうのです。

下の写真は奥歯の違和感が主訴で、奥歯を削ったあと、オープンバイトがひどくなった患者さんです。

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実際に奥歯を削った歯科医師の先生から

「奥歯を削れば削るほどオープンバイトが悪化してきた」

とのことで、当院にご紹介頂きました。

オープンバイトは奥歯を削っても治らないのです。

 

【根本的な解決法とは?】

軽度のオープンバイトで、歯や顎の痛み、違和感がない場合であれば特に問題はありません。

しかし、奥歯が痛くて噛めない、顎が痛くて開かない、前歯の隙間がどんどん空いてくる、などの症状で日常生活に支障がある場合は、治療を考えた方がよいかもしれません。

その場合、歯を削るなどの処置は可能な限り避けて下さい。

根本的にオープンバイトを解決するには、ご自身の歯を最大限生かすことができる矯正治療がベストであると考えています。

そして、矯正治療を選択される場合はできる限り「外科手術をしない、小臼歯を抜歯しない」治療法を選択される方がよいと思います。

 

【過去の開咬・オープンバイトの治療法】

当院では30年程前より、開咬・オープンバイトの治療に積極的に取り組んでいます。

特にDr,KIMが考案したMEAW(ミョウ:Multiloop Edgewise Arch Wire)を早くから取り入れ、多くの開咬・オープンバイト症例を外科手術なし、小臼歯抜歯をしないで治療を行ってきました。

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↑ MEAW治療(KIM先生の論文より)

Summer School in Vienna 2014 (M.shirasu)_final

↑ 当院でMEAWを用いてオープンバイトを治療した症例

MEAWは非常に効果的な装置なのですが、唯一の欠点がワイヤーのループが多くお口の中の違和感や、歯磨きが難しいことでした。

 

【現在の開咬・オープンバイトの治療法】

2014年全く新しい素材のワイヤーが日本で発売されました。

その名も「ゴムメタル」

当院では日本発の新素材ワイヤー「ゴムメタル」を用いたGEAW(GUMMETAL Edgewise Arch Wire) システムを用いることで、開咬・オープンバイト症例を外科手術なし、小臼歯抜歯せずに短期間で治療することが可能になりました。

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ゴムメタルにより治療効果はそのままで、お口の中の違和感を軽減することができるようになりました。

 


【ゴムメタルを使用したGEAWシステムで治療した症例(短期間)】

■症例内容

主訴 :前で噛めない

年齢 :30代 性別:女性、 

治療期間:9か月

矯正装置:マルチブラケット装置(すべての歯に装置をつける方法)

抜歯の有無:第3大臼歯(親知らず)のみ抜歯

外科手術の有無:なし

■歯列矯正治療費(自由診療):80万円(税別)

(別途、保定装置代、管理料などがかかります。症例の難易度による加算はありません)

■治療に伴うリスク

歯を動かすので痛みがともないます。

歯を動かすことにより歯根が露出することがあります。

顎間ゴムなどの協力が得られない場合、治療が進行しないことがあります。

(※症例は当院での一例です。治療結果は個人により異なりますので、詳しくはご相談ください。)

■解説

この患者さんは歯科衛生士で、開咬で困っていました。

何軒かの歯科医院に相談に行ったところ、すべて小臼歯4本の抜歯との診断で、

矯正治療をするかどうか悩んでいたところ、当院を受診されました。

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日本発のワイヤー「ゴムメタル」を用いたGEAW(GUMMETAL Edgewise Arch Wire) システムを用いた結果9か月という短期間で治療が終了し、満足していただけました。

 

【顎関節症でマウスピースを使用していたら開咬・オープンバイトになった症例】

■症例内容

主訴 :見た目が気になる。

年齢 :30代 性別:女性、 

治療期間:1年4か月

矯正装置:マルチブラケット装置(すべての歯に装置をつける方法)

抜歯の有無:第3大臼歯(親知らず)のみ抜歯

外科手術の有無:なし

■歯列矯正治療費(自由診療):80万円(税別)

(別途、保定装置代、管理料などがかかります。症例の難易度による加算はありません)

■治療に伴うリスク

歯を動かすので痛みがともないます。

歯を動かすことにより歯根が露出することがあります。

顎間ゴムなどの協力が得られない場合治療が進行しないことがあります。

(※症例は当院での一例です。治療結果は個人により異なりますので、詳しくはご相談ください。)

■解説

この患者さんは一度矯正治療を受けられたのですが、矯正治療後に顎関節症(がくかんせつしょう)になっていました。顎関節症を治療するためにマウスピース(別名「スプリント」とも呼びます)を使用していたのですが、次第に前歯が噛み合わなくなり開咬・オープンバイトになってしまいました。

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顎関節治療用のスプリントを長期使用すると開咬・オープンバイトになることがあります。
開咬・オープンバイトになってしまうと、マウスピースの使用を中止しても、残念ながら自然に開咬・オープンバイトが治るのは困難です。

当院にて、2回目の矯正治療を行いました。

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治療後はきちんと前歯で噛めるようになりました。

この症例もゴムメタルを使用したGEAWシステムで治療を行いました。

 


【ゴムメタルを使用したGEAWシステムで治療した症例(短期間)】

■症例内容

主訴 :見た目が気になる。

年齢 :30代 性別:男性 

治療期間:9か月

矯正装置:マルチブラケット装置(すべての歯に装置をつける方法)

抜歯の有無:第3大臼歯(親知らず)のみ抜歯

外科手術の有無:なし

■歯列矯正治療費(自由診療):80万円(税別)

(別途、保定装置代、管理料などがかかります。症例の難易度による加算はありません)

■治療に伴うリスク

歯を動かすので痛みがともないます。

歯を動かすことにより歯根が露出することがあります。

顎間ゴムなどの協力が得られない場合治療が進行しないことがあります。

(※症例は当院での一例です。治療結果は個人により異なりますので、詳しくはご相談ください。)

 

■解説

HPを見て来院された30代の男性です。 

前歯で噛むことができず、食事がしにくいとのことでいした。

また、前歯が閉じないので、しゃべるときも息が漏れて発音しにくい状態でした。

今回も当院発のゴムメタルを用いた治療法「GEAW(ギア)システム」で治療を行いました。

GEAWシステムはすべての歯を一度に効率よく動かすことができる治療です。

GEAWシステムにより小臼歯の抜歯や外科手術をせずに治療可能になります。

 

治療期間は9か月。

前歯できちんと咬めるようになりました。

治療終了後は

「前歯で噛み切れるようになってほんとにうれしいです。治療期間も短くてびっくりしました」

とのことでした。

 

 

【かみ合わせを考えた矯正治療とは?】

白数デンタルオフィスは「一生自分の歯で噛むことができ、快適な生活を送ることきる」をモットーに、患者さんの健康を考えた矯正治療を提供します。

歯の矯正治療といえば、出っ歯、ガタガタ、受け口などの審美的な改善を主に、技術や診断方法が発展してきたように思います。

当院でも多くの患者さんが歯並びが良くなり、自分に自信が持てるようになり、みなさん笑顔になっていく様子にいつもうれしく思います。

一方で矯正治療を受け、見た目は良くなったにもかかわらず、あごが痛くなったり、うまく噛めないなどの問題を抱えて当院を来院される方も少なくありません。

歯の矯正治療は「かみ合わせ」をおおきく変えてしまいます。

お口の機能は見た目はもちろんのこと、噛む、飲み込む、呼吸をする、しゃべる、姿勢の維持などの様々な機能をつかさどっています。

見た目と機能のバランスが取れていれば、大きな問題が生じることはないかもしれませんが、見た目を重視するあまり機能を損なってしまうケースが少なからずあるのです。

平均寿命が80歳の現在、見た目だけを改善したかみ合わせでは「一生自分の歯で噛む」ことを実現するのが難しいように思います。

当院では審美的な問題を治療する際にも、すべての患者さんに顎機能検査を実施し、お口の機能的な問題がないかを診査しています。

機能的に問題がある患者さんは、顎が痛くなったり、うまく噛めないなどのトラブルが出ないような治療計画をご提案しています。

矯正治療を受ける際は、ご自身の生涯のライフスタイルをきちんと考えた上で、現在の見た目を最も重視するのか?生涯自分の歯で噛めるを重視するのかを考えた上で、治療法を選択して頂ければと思います。

また、現在では外科手術をしない、歯を抜かない治療法で、多くの不正咬合が改善できるようになってきています

矯正治療を受けられる方は、ご自身の一生を考え、できる限り外科手術をしなしい、歯を抜かない選択肢を選ばれてはどうでしょうか?

医療は日進月歩です。

あなたのかみ合わせはなぜ悪くなったのか?

自分自身では見えないあごの機能などは本当に大丈夫か?

このような医学的な疑問が少しずつ明らかになってきています。

より多くの方が、矯正治療で見た目と機能の両方ともよくなるような治療を受けられるよう願っています。

 

【お問い合わせ】

当院には関西、中四国、九州を中心にさまざまな地域から来院されています。

遠方の方にも適宜対応させて頂いております。

①外科手術をしなければ治らない

②歯を抜かなければ治らない

③顎が痛くてかみ合わせが安定しない

などでお悩みの方はお気軽にご相談ください。

 

●メールでのご相談も随時受け付けています。

ご希望の方は「白数デンタルオフィス 矯正治療専門サイト」の無料相談ページ

または下記のリンクに直接アクセスして必要事項をご記入下さい。

担当医がお答えします。

https://sdo.ne.jp/orthodontic/contact

 

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