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開咬を治したい。【非抜歯。外科手術なし】(短期間)

症例

年齢:12歳

性別:女性

主訴:前歯で噛めない

抜歯の有無:第三大臼歯

外科手術の有無:なし

治療に用いた装置:マルチブラケット装置(すべての歯に装置を付ける方法)

治療費[自由診療]:88万円 ※別途、保定装置代、管理料が必要です

治療期間:9ヶ月

治療に伴うリスク、副作用など:
ワイヤー装置で歯が動くときに痛みがあります。顎間ゴムなどの協力が得られない場合、治療が進行しないことがあります。※症例は当院の一例です。治療内容には個人差がありますので詳しくはご相談ください。

近隣の先生からのご紹介で来院された12歳の女の子。

まったく前歯がかみ合わず、発音もしづらい状態でした。

当院の治療法をよくご存じの先生からの紹介でしたので、

外科手術なし、小臼歯抜歯なしでの治療法をご説明させて頂き治療を開始しました。

今回もゴムメタルワイヤーを用いて治療を行いました。

治療期間は9カ月半

■ドクターコメント

当院では30年前より数多くの開咬の矯正治療を手掛けています。

特に、外科手術をしなければ治らないと言われた開咬の方が多数来院されます。

上顎がとても大きい、下顎がとても大きい不正咬合であれば、外科手術で顎の大きさのバランスを整えるのも一つの方法だと思います。

しかし、開咬という理由だけで外科手術が必要と言われることがあるようです。

顎の大きさのバランスに問題のない開咬の場合、外科手術が必要なのでしょうか?

開咬の原因は骨格だけの問題ではないのです。

開咬の原因は「奥歯のかみ合わせ」にあります。

奥歯のかみ合わせを正しい状態にすることで、開咬が改善するのです。

外科手術をしなくても開咬が治るという選択肢を少しでも多くの方に知っていただければと思います。

開咬の治療経過をご覧ください。