ベストスマイル・オブ・ザ・イヤーとは、
『いい歯で、いい笑顔』 を日本中に!
をキャッチフレーズに、日本歯科医師会が、8020運動の一環として、
また、歯科医療への正しい理解促進を図ることを目的に実施しているキャンペーンです。
「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2013」には、
「とびきりの笑顔」の写真を募集するスマイルフォトコンテストと、
全国の日本歯科医師会会員が「笑顔が素敵な」著名人を選ぶ部門があり、
11月8日の「いい歯の日」に各部門の授賞式が行われます。
そして、全国の日本歯科医師会会員6万5000人の投票により
今年、 【最も笑顔が輝いた著名人】 に選ばれたのが、
男性の部:山本裕典さん
女性の部:指原 莉乃さん
でした。
お二人の笑顔の源である“いい歯”への心がけについて
山本裕典さんは、
「歯磨きはドラマの時やお芝居の合間にしますね。
舞台でも近くで顔を合わせたりするので、綺麗にするのを心がけています。
歯医者さんで綺麗にしてもらったり。」
指原莉乃さんは、
「私、歯医者さんが好きなんですよ!あ、媚びてるわけじゃないですよ?」
と会場の笑いをとりながらも、「2週間に1回は歯医者さんに行って、
綺麗にしてもらっています。握手会で笑顔が素敵な方が良いですからね(笑)
また、普段からボトルガムを持ち歩いて、時間がない時はガムを噛んでケアをしています。」
とアイドル活動のために“いい歯”を大切にしているようです。
ちなみに、昨年の選ばれたのは、
男性の部:スギちゃん 、 女性の部:剛力彩芽さん、でした。