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休日のクッキングパパ「今夜はおでん」

ドクターのつぶやき

こんにちは。白数正義です。

家族の要望があれば登場する、休日の夕食担当のパパです。

今回は久しぶりに「おでん」の注文が入りました。

朝一で「おでんが食べたい!!」と注文が入りましたので、急いで近くのスーパーに。

入り口で開店を待ちわびる、近所のご年配方と一緒にいざ買い出し。

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帰ってさっそく下ごしらえ。

①昆布とかつおの出汁を取る。酒、しょうゆ、さとう、みりんを加えで出汁の完成。(子供向けに少々甘め。。)

(ほんとは、前の晩から昆布だしを取っておきたいところ)

②牛すじを圧力鍋で下ゆで(2回茹でこぼし、さらに酒、塩で下ゆで)

③大根、にんじん、こんにゃくの下ゆで。

④牛すじ、だいこん、にんじん、こんにゃくから出汁で茹で始めます

⑤油揚げを湯通し、お餅を詰めて巾着つくり

(お餅は、「大滝餅の小餅」←このお餅が最高においしいんです!)

⑥いったん冷まして、夕方に食べる前にちくわやさつま揚げを投入。

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1日かけてようやく完成!!

一通り食べたところで、餅巾着を投入します。

(お餅が溶けすぎないように注意)

我が家では大分出身の妻の影響で、いつも柚子こしょうを付けて食べます。

結構たくさん作ったつもりが、あっという間にほとんど完食。

ほんとは、一晩くらい寝かすともっとおいしくなると思うんですが。

鍋が小さいので、作る量が限られるのに気づき、その後大きな鍋を購入。

おでんを作る日は、おでんで1日が終わってしまうので、次回は2倍くらいの量をつくってもう少し楽しみたいと思います。