「抜かずに
八重歯・ガタガタを治したい」
を実現します
他院で「小臼歯を抜かなければ治らない」と言われた方へ。
白数デンタルオフィス(岡山市北区)では、
重度の叢生・八重歯でも可能な限り小臼歯の抜歯なしの矯正治療を提供しています。
お悩みの方へ
こんなお悩みをお持ちではありませんか?
当院を受診される方の多くが、同じ悩みを抱えて来院されます。
白数デンタルオフィスでは、重度の叢生・八重歯と診断された方でも、可能な限り小臼歯の抜歯なしで治療を行っています。
「抜歯しかない」と言われた方も、ぜひ一度ご相談ください。
他院での診断にセカンドオピニオンを提供しています。
治療のしくみ
なぜ非抜歯で
八重歯・叢生が治せるのか
従来、八重歯は「あごの骨が小さく歯が並びきらない」ことが原因とされ、小臼歯(4番)を抜いてスペースを作る治療が主流でした。しかし現在では、八重歯の多くは「歯の傾き」が原因であることが分かっています。
APPROACH 01
従来の考え方
(便宜抜歯による治療)
あごの骨に対して歯が大きいと考え、小臼歯(4番)を便宜的に抜歯してスペースを作り、犬歯(3番)を歯列内に並べる方法。健康な歯を最大8本抜くことになります。
APPROACH 02
現在の考え方
(非抜歯治療の鍵)
八重歯の原因は歯が前方に傾くこと。奥歯から順番に歯の傾きを改善することでスペースを確保。重度の叢生でも小臼歯の抜歯なしで治療できます。
非抜歯にこだわる理由
小臼歯は「かみ合わせ」に
欠かせない歯
当院が可能な限り小臼歯の抜歯をしない理由は、見た目だけでなく機能と長期的な健康を考えた治療哲学によるものです。
小臼歯は「下あごの安定」に欠かせない
人間の下あごは進化の過程で後ろに下がりやすい構造をしています。小臼歯は下あごを前方へ誘導する機能を持ち、顎関節の安定に関わります。小臼歯を失うことで、顎関節症や頭痛・肩こりなどの不定愁訴が生じる可能性があります。
気道が狭くなるリスクを避けるために
小臼歯を抜いて前歯を引っ込めると、あごの位置が後ろに下がり気道が狭まる可能性があります。気道の縮小は睡眠時無呼吸症のリスク増加とも関連するとの報告があります。生きていくうえで欠かせない気道に影響を与えない治療を第一に考えています。(参考:NCBI)
一生自分の歯で噛むために
小臼歯・親知らずを合わせると最大8本もの歯を抜くことになる場合があります。平均寿命80歳の現代において、できる限り歯を残すことが長期的な口腔の健康に直結します。矯正治療は素晴らしい治療ですが、見た目が良くなっても機能的な問題が生じてはいけません。
歯並びと呼吸の関係
歯を「抜く」ことは、
気道を「狭める」ことかもしれない
矯正治療でスペースを作るために小臼歯を抜くと、歯のアーチは内側に狭まります。アーチが狭まると、舌の収まるスペースも小さくなります。
舌が後方へ下がり、
気道が圧迫される
小臼歯を抜いてアーチを内側に閉じると、舌の置き場が狭まります。舌は後方・下方へ押しやられ、上気道が狭くなる可能性があります。口呼吸・いびき・睡眠の質の低下などと関連することがあります。
本来のアーチを回復し、
気道と舌のスペースを確保
当院では「スペースを作るために抜く」のではなく、「本来の顎の大きさにアーチを回復させる」ことを治療の目標とします。歯列が本来の広さに戻ることで、舌のスペースと気道の広さを同時に守ることができます。
※気道と矯正治療の関係については現在も研究が進んでいる分野です。個々の症例によって影響は異なります。当院では必要に応じてセファロ分析により気道幅の評価を行っています。
顎関節と矯正治療
顎の動きを「数値」で確認してから、
治療を始める
歯並びを整えることと、顎が正しく動くことは、別の問題です。歯をきれいに並べても、顎関節に無理な負担がかかっていれば、治療後に顎の痛み・口の開けにくさ・頭痛・肩こりといった症状が現れることがあります。
CADIAX(キャディアックス)
顎機能精密検査
当院ではすべての患者様にCADIAXという顎機能検査を実施します。顎関節の動きを三次元的に記録・分析できる精密装置で、顎がどのように動いているか、どこに問題があるかを数値として把握できます。
「噛み合わせがどこにあるべきか」を顎関節の状態から逆算して治療ゴールを設定するのが当院の診断プロセスです。
全国でも対応できる医院が限られる専門検査CADIAX検査で顎の動きを計測
顎関節の動きを三次元データとして記録。正常か異常かを数値で把握します。
顎関節の状態から治療ゴールを設定
顎が安定して機能できる位置を基準に、歯をどこへ動かすかを決定します。
治療後も顎関節が正しく機能する咬合へ
見た目の整列だけでなく、顎が正しく動ける咬み合わせを治療の完成とします。
再発・後戻りを防ぐために
「きれいに並んだ」だけでは、
10年後が保証されない
矯正治療後に歯が元に戻る「後戻り」は決して珍しいことではありません。保定装置(リテーナー)を一生使い続けなければならないと言われた経験はないでしょうか。後戻りが起きる根本的な原因は、歯が「機能的に安定した位置」に並んでいないからです。
咬合が安定すると
歯列は維持されやすい
噛む力が全歯に均等に分散されていれば、歯は自然とその位置を保とうとします。機能的咬合の実現が、保定への依存を減らします。
顎関節が安定すれば
筋肉も安定する
顎関節が正しい位置で機能すると、周囲の筋肉バランスも整います。筋肉のアンバランスは後戻りの大きな原因のひとつです。
気道が確保されれば
口呼吸が減る
口呼吸は舌の位置を乱し、歯列に持続的な外力を与えます。気道を確保することで口呼吸由来の後戻りリスクを下げます。
当院独自の治療技術
GEAW(ギア)システムとは
当院では2010年に日本で発売された新素材「ゴムメタル」を用いたGEAW(GUMMETAL Edgewise Arch Wire)システムを採用しています。すべての歯の傾きを同時に効率よく改善でき、重度の八重歯・叢生でも小臼歯の抜歯なしの治療を実現します。
全歯同時コントロール
すべての歯の傾きを同時に効率的に改善。重度の八重歯でも対応可能
他院で「抜歯が必要」と言われた症例にも対応
従来の治療では抜歯が必要とされた重度の叢生でも、非抜歯治療を検討できます
著書・講演で実績を発信
GEAWシステムについての教科書を執筆し、全国の歯科医師向けセミナーで治療法を共有
全国から来院
関西・中四国・九州を中心に全国から来院。遠方の方にも適宜対応しております
GEAWシステムについての教科書(著:白数明義)
治療実績
八重歯・叢生(ガタガタ)治療症例集
すべて小臼歯の抜歯なしで治療した症例です。他院で「抜歯が必要」と診断された方を含みます。
30代女性:ガタガタを非抜歯で改善(GEAWギアシステム)
他医院で小臼歯(4番)の抜歯が必要と診断されていましたが、小臼歯を抜かずに治療することができました。
歯並びのガタガタに悩んでいた患者さん。GEAWシステムを用いて治療しました。
※別途、精密検査代・保定装置代・管理料がかかります。症例の難易度による加算はありません。
⚠ 歯を動かすので痛みをともないます ⚠ 歯根が露出することがあります ⚠ 顎間ゴムの協力が得られない場合、治療が進まないことがあります
(※症例は当院での一例です。治療結果は個人により異なります)
10代女性:重度の八重歯を1年2か月で非抜歯治療(GEAWギアシステム)
重度の八重歯で複数の歯科医院から小臼歯の抜歯が必要と言われ来院。ゴムメタルを用いたGEAWシステムで治療を行い、1年2か月で治療完了しました。
⚠ 歯を動かすので痛みをともないます ⚠ 歯根が露出することがあります(※症例は当院での一例です)
10代女性:口元が出ない非抜歯治療の実例(GEAWギアシステム)
重度の八重歯。「非抜歯で治療すると口ゴボになる」という懸念がありましたが、歯の傾きを根本から改善することで、口元が前に出ることなく美しい歯列を実現しました。
⚠ 歯を動かすので痛みをともないます ⚠ 歯根が露出することがあります(※症例は当院での一例です)
30代女性:叢生+前歯が噛めない状態をインビザラインで非抜歯治療
主訴:ガタガタを治したい・前歯で噛めない。他医院で小臼歯4本の抜歯が必要と言われたが、できる限り抜歯をせずに治療したいとのご希望。ワイヤー矯正でも対応可能でしたが、通院回数・違和感の観点からインビザラインを選択されました。
※5年間保証。難易度・アンカースクリュー・部分ワイヤー矯正等の追加費用なし。
※別途、精密検査代・保定装置代・調整料。無金利分割可能(18か月以内)。
インビザライン治療時の注意点
- 1日20時間以上装着が必要。不十分な場合、治療期間が延長するリスクがあります。
- 口腔内の状況に応じて補助矯正器具が必要になるケースがあります。
- 1〜2週間ごとに患者様自身で新しい装置へ交換。自己管理が重要です。
- 新しい装置への交換後1〜3日ほど痛みや違和感が出ることがあります。
- 治療後は保定装置(リテーナー)の装着が必要です。
- 薬機法未承認の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
(※症例は当院での一例です。治療結果は個人により異なります)
30代男性:深いかみ合わせ+重度のガタガタをインビザラインで非抜歯治療
主訴:かみ合わせが深い・ガタガタで磨きが難しい。インビザラインで治療を完了しました。治療後はガタガタがきれいになり、歯磨きがとても楽になったと喜んでいただけました。
⚠ 1日20時間以上の装着が必要です ⚠ 薬機法未承認の矯正装置です(※症例は当院での一例です)
比較検討のために
非抜歯矯正治療の
利点と欠点
正直にお伝えします。非抜歯治療は万能ではありません。メリット・デメリットを理解した上でご選択ください。
✓ 非抜歯治療の利点
- 健康な小臼歯を温存できる
- かみ合わせの長期安定が得やすい
- 気道を狭めるリスクを回避できる
- 顎関節症状が出にくい
- 口ゴボになるリスクが低い(適切な診断のもとで)
- 治療費が抜歯矯正と同等またはそれ以下
△ 非抜歯治療の欠点・注意点
- 重度の骨格性問題がある場合は限界がある
- 原因(歯の傾き)を正しく診断しないとうまくいかない
- 歯列弓の拡大が必要なため治療期間が長くなる場合がある
- 治療後の保定(後戻り予防)が重要
- すべての症例に適用できるわけではない
よくある質問
八重歯・叢生の矯正治療
よくあるご質問
費用・注意事項
治療費・矯正治療に伴うリスク
歯列矯正治療費(自由診療)
ワイヤー矯正(GEAWシステム)
基本治療費。難易度による加算なし。
矯正治療に伴う主なリスク
※症例は当院での一例です。治療には個人差がありますので、詳しくはご相談ください。
当院の治療哲学
「かみ合わせ」を考えた
矯正治療とは
奥歯のかみ合わせを重視
外から見える前歯だけでなく、見えない奥歯の咬み合わせこそが健康の基盤です。見た目と機能を両立した治療を提供します。
CADIAX精密検査
すべての患者様に顎機能検査(CADIAX)を実施。顎関節の状態を正確に診断した上で治療計画を立てます。
著書・講演による実績
GEAWシステムについての教科書を執筆。全国の歯科医師向けセミナーで治療法を発信しています。
生涯噛める咬み合わせ
平均寿命80歳の時代。「一生自分の歯で噛む」を実現するため、見た目だけでなく長期的な機能を考えた治療を行います。
「抜かずに
八重歯・ガタガタを治したい」
まず、ご相談ください。
他院で抜歯が必要と言われた方も、遠方の方も、まずはメールまたはお電話でお気軽にご相談ください。 八重歯・叢生の程度・治療の可能性について、丁寧にお答えします。
関西・中四国・九州を中心に全国から来院。遠方の方にも対応しております。